ESS自主防災会
子供たちの笑顔を守るために出来ることは?
自主防災会とは
大災害の発生時には、交通網寸断、同時多発火災などにより、消防や警察などの救助を得られない可能性があります。
そんなとき力を発揮するのが、「地域の協力体制」である、自主防災会です。
地域住民が積極的に救出・救助活動をして被害拡大を防ぎ、その後の復興に大きな力を発揮します。
大地震などの災害発生後の避難生活が長引く場合にも、地域住民が助け合ってさまざまな困難を乗り越えなければなりません。
自主防災会は、地域の人々が自発的に防災活動を行う組織です。
「自分たちのまちは、自分たちで守る」という心構えで積極的に自主防災会に参加しましょう!
エステ・スクエアさがみ野防災計画
自主防災会組織図
当マンションにおける自主防災組織は、自治会を主体とし、管理組合の支援により構成されております。 組織図については、こちらからご覧下さい。閲覧にはパスワードが必要です。
また、当該資料の取り扱いには十分にご注意ください。
避難経路
避難経路を以下に掲示します。日頃より避難経路を認識しておくようにしましょう。大変申し訳ありませんが、マンション敷地の詳細が記載されているため、パスワードの入力をお願いします。
また、当該資料の取り扱いには十分にご注意ください。
●避難経路共有部
●避難経路A棟
●避難経路B棟
●避難経路C棟
防災関連情報
防災に関する座間市役所からの情報です。
●座間市の防災情報
★ 防災の三大鉄則
- 自分の安全は自分自身で守りましょう。
- 家族の安全は家族全員で守りましょう。
- 地域の安全は地域ぐるみで守りましょう。
★ 防災の三大鉄則
- 身の安全を図る。(グラッときても慌てずテーブルや机などの下に身を置き、しばらく様子を見る)
- 素早く火の始末をする。(地震で怖いのは火災、まず火の始末を)
- 火が出たら初期のうちに消火する。
- 慌てて戸外に飛び出さない。
- 狭い路地、塀際、川の縁には近寄らない。
- がけ崩れ、浸水に注意する。
- 避難は徒歩で、持ち物は最小限にする。
- 互いに協力しあって応急救護をする。
- 正しい情報をつかみ、余震を恐れない。
- 秩序を守り衛生に注意する。
第4回 自主防災会勉強会
平成19年9月9日(日)14:00~16:00、エステ・スクエアさがみ野コミュニティセンターにて行いました。
NHKの番組ご近所妙案における「マンション地震対策」についてディスカッション(フリートーク)を行いました。
第3回 自主防災会勉強会
平成19年6月10日(日) 座間市役所のマイクロバスに乗って防災ツアーに参加しました。今回は、13名と参加者は少なかったのですが、勉強内容はとても充実していました。
9割を超える方が自治会の方でしたが、自治会以外の方も参加いただき、コミュニティセンターにて、お昼を食べながら親睦を深めました。
後日、参加模様を写真掲載の予定です。
ご家族だけでも参加可能なので是非行ってみてはいかがでしょうか。
総合防災センター
防災勉強会で配布されたパンフレットです。
市役所でも配布しています。
これを読んで日頃から災害に対する準備をしておきましょう。
【配布資料】
●市民災害活動マニュアル
防災活動のためのマニュアルです。
●座間市防災マップ
座間市の避難所や設備が記載されています。
●地震に自信を
地震大国ニッポン。日頃より地震に対する準備をしておきましょう。